問題分析から課題の整理、主張の論理構築を経てボードゲームに落とし込みます。
特に教育・課題解決用のボードゲーム制作において事前のボードゲーム知識は不要です。 伝えるべきメッセージが明確になれば自ずとゲームは出来てきます。 課題整理に重きを置くため、自身の専門分野やライフワーク、勤務する組織など深く関わりのあるテーマを選定することをお勧めします。
成果は自身の知財となるため、ワークショップ後の販売、講座などは自由に実施できます。
価格
500,000円~
開催可能場所
全国どこでも
スケジュール
基本は2時間×10回程度で、1回あたり7人程度まで。 カリキュラムやスタイルの変更により回数の増減(4回~15回など)や人数の増減(3人~30人など)も対応可能。基本的にチーム制作ではなく1人1つのゲームを作ります。
例1)異業種のプロの集まり7名で4回で課題整理とゲームの方針まで作成
例2)企業内の有志による20名の集まりで自社の課題について13回を使ってゲーム化しデザインまで完成
その他必要なもの
屋根あるいはいい天気(ゲーム制作に必要なものはこちらで用意します)
形式
研修
石神康秀
ボードゲーム編集者企業やセミナー講師を中心に150以上の教育・課題解決用ボードゲームの制作支援実績。
学習塾や学校、大学での講義も行う。
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その他、お問い合わせ内容や現場に応じたご提案をしております。