ババ抜きのルールと遊び方をわかりやすく解説【2〜6人】

ババ抜きのルールは知っているつもりでも、いざ人に説明しようとすると意外と言葉が出てこないものです。カードを配って、ペアを捨てて、最後にジョーカーが残った人が負け。それだけのはずなのに、細かい手順を聞かれると案外あやふやだったりします。

この記事では、ババ抜きのルールと遊び方を最初から順番に整理しました。子供に教えるときも、久しぶりに家族や友人と遊ぶときも、これを読めばすぐに卓を囲めるはずです。

他のトランプゲームも気になる方は、トランプゲームの種類まとめもあわせてご覧ください。

ババ抜きで遊ぶトランプ Bicycle Black Playing Cards by US Playing Card Co

写真のトランプ: Bicycle Black Playing Cards by US Playing Card Co(商品ページ)

準備

ババ抜きに必要なのはトランプ1組とジョーカー1枚だけです。プレイ人数は2人から6人程度が目安で、人数が多いほど手札の枚数は減り、ゲームの展開も速くなります。

  1. ジョーカーを1枚含めた53枚のカードをよく混ぜます。
  2. 時計回りに1枚ずつ配り、全員に同じ枚数を配り終えるまで続けます。カードが1枚余る場合は、そのまま山札として中央に置くか、最初に配る人が持つかを決めておきます。
  3. 配られた手札は、他の人に見えないように持ちます。

遊び方

  1. 各プレイヤーは自分の手札の中で、同じ数字のカード2枚(ペア)があれば場に捨てます。柄が違っても数字が同じなら構いません。
  2. 親(最初に手番を行う人)を決め、そこから時計回りに手番を進めます。
  3. 自分の手番では、左隣の人の手札から1枚を、見ないで引きます。
  4. 引いたカードが手持ちのカードとペアになれば、その2枚を場に捨てます。ペアにならない場合は、そのまま手札に加えます。
  5. 手札がなくなった人は、その時点でゲームから抜けます。以降は他のプレイヤー同士で続けます。
  6. これを繰り返し、最後にジョーカー1枚だけが手元に残った人が負けとなります。

手順自体はシンプルですが、表情に出さずにカードを引かれるかどうかが駆け引きの面白さです。ジョーカーを持っている人がどう振る舞うかで、ゲームの空気は大きく変わります。

よくある質問

ババ抜きは何人からできますか
2人からでも成立しますが、3人以上のほうが引く相手を選べる分、盛り上がりやすい傾向があります。6人を超えると手札の管理が難しくなるため、7人以上で遊ぶ場合はグループを分けることも検討してください。

ジョーカーが2枚入っている場合はどうすればいいですか
標準ルールではジョーカーは1枚だけ使います。2枚使う遊び方も存在しますが、これは地域や家庭によって差があるローカルルールです。最初にどちらで遊ぶか確認しておくと安心です。

山札が余ったときはどう扱えばいいですか
人数によってカードが均等に配れない場合、余ったカードを山札として中央に置き、最初の親が使うか、ジョーカーとして扱うかを事前に決めておくとスムーズです。

遊ぶトランプを探すなら

ババ抜きはルールが簡単な分、使うトランプの雰囲気で場の楽しさが変わってきます。普段使いなら定番のトランプで十分ですし、家族や友人との集まりならいろいろなデザインのトランプを選んでみるのも一つの手です。ジョーカーの絵柄が印象的なデッキだと、それだけで場の空気が少し変わります。

ババ抜きで遊ぶトランプ Bicycle Fuchsia Playing Cards by US Playing Card Co

写真のトランプ: Bicycle Fuchsia Playing Cards by US Playing Card Co(商品ページ)