ドミノ牌の種類と選び方|ダブル6・9・12の違いと遊べるゲーム

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ドミノと聞いて、倒す遊びを思い浮かべたならそれも正解です。ただ、世界で「ドミノ」と言えば、まず牌を並べて遊ぶゲームのほうを指します。そして遊ぶためのドミノ牌を買おうとすると、最初の関門が「ダブル6」「ダブル9」「ダブル12」という表記です。数字が違うと何が変わるのか。変わるのは牌の枚数と、無理なく遊べる人数です。

「ダブル◯」は目の最大値のこと

ドミノ牌は、2つの目の組み合わせが1枚ずつ入ったセットです。目が0〜6までならダブル6で全28枚。0〜9ならダブル9で55枚、0〜12ならダブル12で91枚になります。枚数が多いほど、大人数で配っても手牌が保てます。目安はこうです。

  • ダブル6(28枚):2〜4人の基本ゲーム向き。まずはこれで足ります
  • ダブル9(55枚):4〜6人でも手牌に余裕が出ます
  • ダブル12(91枚):大人数向き。メキシカントレインの定番サイズ

遊びたいゲームから選ぶ

基本のブロックゲームやドローゲーム(山から引きながら数をつなげる遊び)はダブル6で十分です。進め方はドミノの遊びかたで解説しています。

大人数で長く遊ぶならメキシカントレイン。ダブル12を使うのが定番で、自分の列車を伸ばしていく気持ちよさがあります。遊び方はメキシカントレインのルールへ。

倒すドミノと遊ぶドミノは別物

ドミノ倒し用として売られている牌は、軽く均一に倒れるように作られていて、目が印刷されていないものも多くあります。ゲームで遊ぶつもりなら、目(ピップ)が読みやすいこと、立てるのではなく手に持って扱いやすいことを基準に選んでください。

うちの店で扱っているドミノ

木製ダブル6のドミノ牌 Domino Puzzle Maze

Domino Puzzle Maze(商品ページ)は木製のダブル6セットです。28枚の片面は普通のドミノ牌、裏面は並べ替えると迷路が現れるパズルになっていて、ドミノのゲームとパズルの両方で遊べます。

カード型ダブル12のドミノ Portable Domino Cards

Portable Domino Cards (Double 12)(商品ページ)はカード型のダブル12で、メキシカントレイン用の列車カードも付属します。牌の重さがないぶん持ち運びが楽で、旅行先や出先で遊ぶのに向いています。

東京で今日じゅうに一組手に入れたいなら、浅草橋〜蔵前のあいだにある実店舗もどうぞ。店は24時間開いていて、ショーケースに並ぶ300種類以上から実物を見て選べます。会計はセルフレジです(現金は使えません)。テーブル席があるので、買ったその場で遊んでいくこともできます。場所と使い方は店舗案内をご覧ください。

よくある質問

ドミノ牌は何枚ありますか?

規格によって違います。ダブル6は28枚、ダブル9は55枚、ダブル12は91枚です。「ダブル◯」の◯は目の最大値を指します。

ドミノは何人まで遊べますか?

ダブル6なら2〜4人が目安です。ダブル12を使うメキシカントレインは、8人程度の大人数でも遊ばれています。

ドミノ倒し用の牌でもゲームはできますか?

目が印刷されていれば遊べますが、倒し専用の牌には目のないものも多くあります。購入前に、目(ピップ)の有無を確認してください。

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ドミノのほかにも、バックギャモンルドーマンカラチェッカーなど、世界の定番ゲームのルール記事があります。